南相馬観光協会

馬・自然・未来

観る

相馬文殊 高倉文殊堂

知恵の菩薩「三人寄れば文殊の知恵」祈願として、毎年1 月初旬に御開帳が行われる。「知恵枕」のお札を受け枕の下にして寝ると祈願がかなうと云われ、毎年干支にて発行される。本堂は大同元年(806)空海(弘法大師)の建立と伝えられ、藩主相馬忠胤が明暦3 年(1657)現在の中峯にお堂を再建。境内には、歯痛地蔵尊・痔地蔵尊・腹痛地蔵尊・頭痛地蔵尊の四地蔵尊が祀られている。
業種 史跡
住所 南相馬市原町区高倉
お問い合わせ先
営業時間
定休日
URL

アクセス

上へ